先週の週刊ダイヤモンドに世界の人口に関する特集が組まれていました。
今年の10月31日に世界の人口が70億人を超えたそうです。

世界の人口の推移を振り返ると
およそ2千年前が約3億人、2倍の6億人になったのがその約1600年後、
人口が2倍になるのに1600年もかかっていたのですね。
ところが最近の動向を確認すると、1950年に25億人だった人口が、
今回の70億人に達するまでの年数はなんとたったの60年です。
ここ数十年の人口の増加は爆発的と言えますね。

人口はそのまま国力に直結する面があります。
必ず連動するかどうかは別として大事な要素であることは間違いありません。

これから成人して労働力の担い手となる若者の人口が多い国が、
今後発展する可能性が高い国と言われます。
その意味ではインドが今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いなわけですが、
最近ではアフリカも注目され始めています。
アフリカの人口は10億人で世界人口の15%を占めているそうです。

世界を舞台に取引をしている企業にとっては無視できない地域となることでしょう。

ちょっと規模は小さくなりますが
国内で事業を行っている企業にも同じ法則が当てはまります。
事業展開をしている地域が、今後人口の増加を望める地域かどうかは重要です。
アフリカに進出とまではいかなくても、同じ事業を行うなら
自然と発展していける地域で事業を展開する方が有利ですよね。